〈赤🇫🇷〉Michel Gros Hautes Cotes de Nuits Rouge

2020/06/26 抜栓

6月も最終週を迎えました！プレミアムフライデーです✨これが飲まずにいられるはずがないですよね〜。はい呑みます🍷

本日は当方の大好物ブルゴーニュのワイン🍷

作り手はmichel grosさんです。もちろんCHAMBERTIN やVosne Romaneeといった名だたる地域を攻めたいところですけどね。grosさんでそんな地域のものを買ったらマジで予算が無くなりますね。😂味も香りもこれで十分美味いっす！

“Hautes Cotes de Nuits”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルスナン村とマレイ・レ・フュッセイ村（ニュイサンジョルジュの西８Ｋｍにある丘）にある二つの地区から産出されます。（総面積約８ｈａ）海抜３５０～４５０メートル、南から東に広がるこの区画は、１００メートル海抜の低いコートドボーヌのポマールと同様の地層となっています。醸造法と熟成法は他の赤ワインと同じですが、唯一違う点は新樽を使用していない点で、ミシェル・グロの蔵で生産される銘醸ワインの熟成に使用された樽を用います。 ”rakuten shop michel grosより抜粋”

“michel Gros” グロ家のワイン造りの歴史は、ニュイ・サン・ジョルジュの近郊ショーという村で1804年に生まれたアルフォンス・グロに始まり、息子のルイ・グロによってその礎が築かれます。ルイ・グロから畑の一部を引き継いだ息子のジャン・グロは、多くの改革を行いその後のドメーヌの発展に大きく貢献、グロファミリーを世に知らしめました。その後ジャンの畑は相続により分割されましたが、ジャンの後継者となったのは長男のミッシェル・グロです。　ミッシェルはボーヌ大学で醸造学を学び、1979年にオート・コート・ド・ニュイの２ヘクタールの畑から初めてのワイン造りをスタート、自身のドメーヌ名で伝統の名に恥じぬすばらしいワインを造り続けています。 ”rakuten shop michel grosより抜粋”

アテは”ローストビーフ”に”クリームチーズ・トマトのカプレーゼ”とこの辺りが核になりますかなー。

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